「県北部に住む埼玉県民のフライは揚げ物ではなく鉄板で焼いた食べ物!?」

フライというと、食材に衣をつけて揚げたものを指しますが、北部の埼玉県ではお惣菜屋さんにフライありますか?と聞くと海老フライやイカフライを目の前にしながら、「うちにはおいてません」ときっぱり。
どうやらエビフライ≠フライではないようです。そこで「フライ」と看板に書かれたフライ屋さんに行ってみると、それは二つ折になったお好み焼きのような食べ物。
お店に来るお客さんは「フライ」の文字を見て、「何のフライですか?」と聞く人もいるらしいです。確かにそう聞きたくなるかも・・・。
その作り方は水溶きの小麦粉をしき、刻んだネギ、細切れ肉、卵をのせ、また水溶き小麦粉を流し、ひっくり返してソースを塗り二つ折にして完成。
現在、このようにフライを出す店は行田市・熊谷市を中心に約50店舗、メニューにはフライと焼きそばという店が多いとのことです。
見た目はお好み焼きを薄くした感じですが、これを「フライ」と呼ぶっていうのがなんとも不思議ですね。

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