「佐賀県民は恵比寿様の石像に囲まれて暮らしている!?」

恵比寿様といえば、言わずと知れた七福神の一柱。右手に釣り竿、左手に鯛を抱えた漁業と商売繁盛の神様だが、石像は神社の境内にあるのが一般的。
しかし、佐賀県では街のいたるところ、車道の脇や繁華街の一角、住宅地の道端にも恵比寿様の石像が!!多いところでは20~30m間隔でおいてある。
その数、佐賀市内に約450体。佐賀県全域で約1,000体あるという。日常になじみすぎていて県民でさえその多さにびっくりしていました。
江戸時代長崎街道で商店街があったところに商売繁盛の神様として祀られたのがはじまりで、佐賀は石工が多かったため、恵比寿様の石像がよく造られたと言われています。
佐賀県民の恵比寿愛は果てしなく、松原神社の境内には高さ2.5mの恵比寿様がつくられ、JR佐賀駅や佐賀空港にも石像が置かれていました。
また、クリーニング店では、鯛ではなくアイロンを持ったなんともかわいらしい恵比寿様が。
そして驚くことに恵比寿様は石像だけでなく、お店の名前や屋根の鬼瓦、ネクタイのキャラクターにも恵比寿様が使われていました。
佐賀県民の恵比寿愛はすばらしいですね。

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